大切な人が大切な宝物をくれた

2022年7月、娘が産まれました。

とっても大きな女の子

小さいけれど、大きな声で泣いていました。

こんなに嬉しいことが他にあるのかと思う

ぐらい幸せでした。

コロナ禍で立ち会い出産ができませんと

言われていましたが陣痛がきたと

連絡があった時すぐに仕事を抜け出して

産婦人科に行きました。

産まれるまで３時間？４時間？ぐらい

外で待っていました。

（割と不審者）

産まれたのは日付が変わるぎりぎりでした。

テレビ電話で妻から産まれたよと聞いた時

めっちゃ泣きました（笑）

まずは、がんばってくれた妻へ、ありがとう。

頑張って産まれてきてくれた我が子、ありがとう。

親にも電話をするからと電話を切って、

しばらくして落ち着いたワタシは、

このために、頑張ってきたんだな〜

これからも頑張っていくんだな〜と

思ったのを覚えています。。。

次の日は仕事を休んで、改めて一日中

ニヤつきが止まらず、親、兄弟、友達に

連絡しまくりました。

妻へのプロポーズが成功した以来の

大興奮でした。

ちなみに妻にプロポーズした際にも

面白いエピソードがありますがこれは

後ほど機会があれば、、、

かわいいかわいい我が子は、美人な妻ではなく

めちゃくちゃワタシに似ています。あちゃ〜

正直嬉しいです。でも、いつかはママに似てよね？

妻は子どもが好きで、関連のある仕事に就いているほど。

とても尊敬しています。

妻に出逢えたこと、大切な宝物をいただいた　こと、大切な時間を共有できていること、

感謝しかない。ありがとう

言いたいことめちゃくちゃ。

でも共感してくれるひとは必ずいるはず。

誰かに届けばいいな

いつか思い返して見て恥ずかしくなろ。

おわり